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家族葬の通知、お知らせ

家族葬の通知、お知らせ

身内だけの小さな葬儀にする予定でも、お通夜のその日に思いがけぬ人数が参列する場合がよくあります。

その原因となるのはただ一つだけ。
「はっきりと断わる事ができなかった」からです。

やはり、家族葬にすると決めてはいるものの、訃報の知らせをしなければならない、せざるを得ない場合もあると思います。

例えばご近所さんです。

まわりのお付き合いが無い場合は、お知らせをする義務の様な事は無いのですが、長年住んでいるような土地では、やはりそうはいきません。

故人を病院などから自宅へと搬送した場合、どなたかがその様子を見ている場合も良くあります。
すると、自然の流れでどなたかがお亡くなりになった事は知られます。
地域の繋がりが多い場所では、その事が広まります。

そこで本題ですが、本当に家族葬が希望であれば、先にあいさつ回りをした方が良いです。

内容も

「近親者のみで行うつもりですので、参列はご遠慮いただきたいと思いましてご挨拶に伺いました」などと誠意をもってはっきりと断る必要があります。

この時に曖昧に「小さなお葬式にしようと思っています」などと言っても伝わりません。

はっきりと伝えた上で、「よろしければ、自宅に戻っていますので、故人の枕元にお線香をしていただけますか」というような配慮も必要です。

ご近所のどなたかが「私だけ(もしくは仲間数名)」葬儀に行っても良いでか?
などと言われる場合もありますが、「ご遠慮いただきたい」という旨をきちんとお伝えしないと結局は周りの皆さんが、「参列しようというような空気になります。」

それでは、お通夜やお葬式に予定を超す大勢の方が弔問に来てくれた場合、葬儀場ではどのような事が困るでしょうか。

例えばもともと20名ほどのお葬式を考えていた場合、その人数に合った小さな葬儀場を設定します。
仮にご親戚以外の一般の方が30名弔問に来てくれたとすると合計50名。
せっかく来ていただいた方が椅子に座れることもなく、立って参列することになります。

また、家族葬の場合は、受付を設けない場合も多いですし、受付係りも決めていない場合も多いので(受付に無人という意味です)、事情を知らない一般ご参列の皆さんは、手間取ってしまう事もあります。

家族葬では式場に案内としてつく葬儀スタッフも、少ない場合が多いので、そういった方がいらしても案内が手薄になる場合もあるのです。

また、お料理や返礼品なども用意している場合、一般の方の分はありません。

このような事をふまえて家族葬をご検討いただければと思います。

 

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