日別アーカイブ: 2015年9月24日

火葬式(直葬)-費用の差について-

火葬式(直葬)の費用の差についてのお話です。

火葬式の費用は、お葬式の種類の中では一番お金のかからない方法です。
火葬式の意味からして(参照ページはコチラ)火葬のみを行う一番簡潔な形だからです。

東京の火葬式に掛かる平均の総額は概ね15万円から30万円の間ではないでしょうか。

価格に開きがあるように感じますよね。
これは葬儀社の設定価格があるので仕方のない部分もあるのですが、
実際には23区内と多摩地区内で火葬式を行う場合の差というのがあります。

例えば、

多摩地区では、「立川聖苑」という市営火葬場があり、立川市、昭島市、
国立市民は火葬料金無料で行う事ができます。
同じように各市民が無料で使用できる火葬場が数か所あります。
(市によっては無料で使える市営火葬場がない地域もあります。)

ですので、葬儀社のプラン料金内で収まりますが、
特に23区内では民間火葬場、
公営火葬場含め有料の火葬場しかないので、葬儀社のプラン料金と別に火葬料が必ずかかります。
(一般的な火葬場で約6万円ほどかかります。控室の料金もプラスアルファ必要と考えて良いでしょう。)

これが、お住まいの地域により総額費用の差が出る原因です。

とはいうものの、葬儀社のプラン自体にも差があるじゃないかと思われる方も
おられると思います。

ただ、火葬式に限り、今は各社それほど費用の大きな差はないのではないかと思います。

葬儀社のプランも、火葬式一式8万円~とか、10万円~とかなり低価格に設定をしている会社がある一方、18万円~、20万円~という設定をしている会社もありますよね。

それは火葬場にかかる火葬料は別として、低価格に設定をしている葬儀会社は、(全てとは断言しませんが)必要になるであろうものを基本料金に組み込んでないからです。

例えば「ドライアイス1回分」と書いてあれば、火葬場が空いてなければ追加の可能性はあります。

「車両1回分10キロまで」と書いてあれば、病院へお迎えに行く1回分のみの料金なので霊柩車料金は別にかかります。

お骨を安置する台が付いているかいないかというのもあります。

これらを考えると18万円~、20万円~というプランは必要経費が全て
入っている傾向が強いので、低価格プランと比べそれほど大きな差は出ないのです。

あとはお住まいの地域の火葬場が無料か有料かで差がでてくるという事になります。

これが火葬式にかかる総額費用の差です。

 

15万円からの家族葬 10名ほどで家族葬

 

 

 

 

 

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