棺

棺と柩の読みと意味と賢い購入

「棺」と「柩」

読み方はどちらも「ヒツギ」と読みます。

正直、葬儀を行うのにはどちらの漢字を使っても、なんの支障もありません。
ご遺族が知らなくても困る事はありません。

ただ、各葬儀社から資料を集めている方からすると、葬儀社により書き方が
違う場合があり、不思議に思われるようです。
「もしかしたら大きさや、デザインが違うのかなと思った」と言われたお客様も
いらっしゃいました。

見積書の段階では「棺」と書くのが正解です。

「棺」の意味は「まだ故人を納める前の箱の状態」で、
「柩」の意味は「すでに故人を納めた後の状態」です。

そう考えれば、「霊柩車」の「柩」の字はうなずけます。
火葬場へ「柩」を連れて行く車ですからね。

漢字の意味が分かった所で、

棺にはすごい量の種類があるのをご存知でしょうか。
ピンクや青色の棺。花プリント柄の棺。ヨットの形をしているような棺、
籐の籠で出来た棺と、デザインや価格もまちまちです。

葬儀社にオプションで良い(高い)棺を勧められた方もいらっしゃると思います。

やはり、葬儀代金は安いものではないので、オプションで良い棺にするのは
ためらうと思います。

しかし葬儀社に見せられた資料に、好みの棺(故人の雰囲気に合っている)があれば、悩むと思います。
「この棺にしたいけど、価格がなぁ」と思う方に、一つの提案として、
「祭壇を使わない」という方法があります。

値段が高い柩は高級感あふれるものなので、少し花を添えるだけで
それ自体が祭壇になります。
小さな祭壇を用意するくらいなら見栄えがよくなるかもしれません。

もちろん、各葬儀社により考え方や価格設定も違うので、
今回のお話は参考程度に留めて頂ければと思います。

 

15万円からの家族葬 10名ほどで家族葬

 

 

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