お葬式のお坊さんはどこから来てもらえばいいの?(その①菩提寺編)

お葬式にお坊さんはどこから呼べばいいの?

皆様は菩提寺(ボダイジ)という言葉を知っていますか?

私たちは当然のように使う言葉のフレーズなのですが、おそらく分からない方も
たくさんおられるのではないかと思うので先にご説明します。

簡単にいうと、先祖代々のお墓を管理している所がお寺かどうかという事です。
お寺であればそれがあなたの菩提寺です。あなたの事を檀家(だんか)と呼びます。

菩提寺(以下、お坊さんっていいますね)がある場合ご葬儀が発生した場合は
そこのお寺さんに頼むという暗黙のルールがあります。

分かりやすいように暗黙のルールという言い方をしましたが、
お坊さんの立場からいうと、仏様に対し毎日のお勤め(ご供養)やお墓の管理をされているので、そのご家庭の方がお亡くなりになった時は、当然葬儀に依頼をしてもらわないといけないわけです。

ではどうやってお坊さんを呼べばいいのでしょう。

ご遺族のどなたか-できれば喪主になる方が望ましいです-が、
まず初めにお坊さんへ電話で一報を入れます。

そしてご自分のお名前と亡くなった方のお名前ご関係などを伝えた上で、ご葬儀の日程のお話をしてください。

ほとんどの方の場合、葬儀の打合せ中(お亡くなりになった方のご安置が終わった後)にこれをします。

なぜかと言いますと、葬儀社が勝手にご遺族と話して日程を決められないからです。

ご葬儀のお勤めに来ていただくという事は、ご住職なり、お坊さんの体が空いていないと来れません。

お寺さんの都合を聞いてから、私たち葬儀社と葬儀場や火葬場の日程の調節をしていきます。

お客様から「初めから葬儀社がお坊さんへ電話してくれるんじゃないの?」
と言われる事があります。

もちろん私たちが最初から聞く事もできますが、ご供養して頂くのは私たちではないです。

まずはご自身で第一報を入れて頂く事をおすすめしています。(よろしくお願いします。の挨拶と思って下さい。)

次回は菩提寺が無い場合をお話ししたいと思います。

ご参考にして頂けると幸いです。

 

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